レイヤー 続き
レイヤーについてもうちょっとだけ自分の考えをまとめておこう。
人は視界にレイヤーをかけることで物事を認識している。そのレイヤーは複数存在し、また同時に複数のレイヤーをかけることも出来る。
第一に存在するのは「ベースレイヤー」。自分のいる場所を定義付けるレイヤー。「かけてない状態」がどうなっているのかはわからないが、自由にかけかえが出来るっぽい。そして同時に一つしかかけられないっぽい。
その上に存在するのは「対象レイヤー」。これをかけることで様々なものを認識できる。こいつはたくさん用意されていて、セットで取り扱ったりもできるみたい。
今わかってるのはこんなもんか。とりあえずこれはカクテルパーティー現象や「喋ってる人はそんなにいないのにざわざわとしか聞こえないあの状態」とかと不整合を起こさない。
カクテルパーティー現象は、外の現象に対応するレイヤーをかけていないゆえに認識しないから発生する。
「ざわざわ」は、音源全体にかかるレイヤーをかけてはいるものの、個別にかけてはいないがために「ざわざわ」としか聞こえない、と説明出来る。苦しいけど。
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日本語化されてたなのー!!やったなのー!!練習が捗るのー!!
これで1日20試合も(com戦に限り)視野に入るのー!!
距離感 あるいはアオイトリ
ある程度近づきたいと思った。でも「どの程度」かはわかってなかった。
人から距離感を教えられた。でもそのものさしは結構ずれていた。
そのことに気付かなかった僕は、そのものさしを信じて、ものさしの指す先へ行こうとした。
いや、行こうとしてなかったかもしれない。でもそんなことはどうでもいい。
最終的に指し示された場所に行くことはあきらめた。受動的にだけれど。
ちょっとして「なんか違う」ということに気付いた。きっと能動的に。
それでずっと立ち止まってた。なんとなく。
ちょっと周囲を見回してみる。後ろの方も見てみる。前の方も。横も。上も。
そして気付いた。
ああ、ここだ、と。
僕が「どの程度」近づきたかったか、その答えはここだった、と。
だから進むでも戻るでもなく立ち止まったんだ、と。
まぁ、ちょっとゴールの違う青い鳥のお話ですね。
わぁいうすしお あかりうすしおだいすき
これ入れ子構造にできるなって思った。
作り方
1,テンプレ抽出
「わぁい() あかり()だいすき」
2,可変部(かっこのなか)にテンプレを入れる
わぁい(わぁい() あかり()だいすき) あかり(わぁい() あかり()だいすき)だいすき
3,入れ子なんで無限に繰り返せる
わぁい(わぁい(わぁい(わぁい(わぁい() あかり()だいすき) あかり(わぁい() あかり()だいすき)だいすき) あかり(わぁい(わぁい() あかり()だいすき) あかり(わぁい() あかり()だいすき)だいすき)だいすき) あかり(わぁい(わぁい(わぁい() あかり()だいすき) あかり(わぁい() あかり()だいすき)だいすき) あかり(わぁい(わぁい() あかり()だいすき) あかり(わぁい() あかり()だいすき)だいすき)だいすき)だいすき) あかり(わぁい(わぁい(わぁい(わぁい() あかり()だいすき) あかり(わぁい() あかり()だいすき)だいすき) あかり(わぁい(わぁい() あかり()だいすき) あかり(わぁい() あかり()だいすき)だいすき)だいすき) あかり(わぁい(わぁい(わぁい() あかり()だいすき) あかり(わぁい() あかり()だいすき)だいすき) あかり(わぁい(わぁい() あかり()だいすき) あかり(わぁい() あかり()だいすき)だいすき)だいすき)だいすき)だいすき
こんな感じ。まさにキチガイ