書評、あるいはTRPGについて

僕は「*******」といいます。
僕は「さかげん」といいます。
僕は「****先生」といいます。
僕は「****くん」といいます。
僕は「_skgn」といいます。
僕は「傭兵で倉庫番をしているさかげん」といいます。
僕は「skgn」といいます。
僕は「ゆーくん」といいます。
僕は「limite」といいます。
僕は「リプトン」といいます。

さぁ、僕はダレでしょう?
うそとくちうらあわせとつじつまあわせによねんがないぼくはなにものなのでしょう?

こたえは「どうけし」でしたー。

なんて冗談はさておき。

まぁ僕は生きてるなかでたくさんの嘘をついたわけで。
すなわち上にかいたものでそれぞれロールプレイングをしているわけですよ。
たくさんの辻褄合わせの上に成り立ってて。
適当に設定を生やしたりして。

どこかの僕が持った感情も他の僕からすれば偽物で。
ようするに、僕は何がしたいんだろうね。

時代遅れにも今更みーまーを読んだ人の小並感でした。